Chki18n
翻訳ファイルが i18n の作法に沿っているかを調べるコマンドラインツールで、JavaScript、Dart、Python の三つで公開されています。抜けているキーや重複した値など、よくある間違いを報告し、手元でも CI でもそのまま動きます。
このプロジェクトについて
Chki18n は、翻訳ファイルが国際化の作法どおりになっているかを確かめるコマンドラインツールです。プロジェクトがすでに持っている言語ファイルを読み、どこがおかしいのかを報告します。ふつうなら、抜けた文字列が画面に出てきて初めて気づく類の点検です。
二十五の点検を行い、それぞれを引き起こす害の重さに見合った段階で報告します。画面を壊すものはエラーです。読めないファイルや解析できないファイル、二度定義されたキー、グループから抜けている言語、ある言語にはあって別の言語にはないキー、名前か数が基準の言語と食い違う差し込みプレースホルダーがこれにあたります。恥ずかしいだけで済むものは警告です。値が空のキー、同じ文を持つ別々のキー、原文とまったく同じで翻訳されていない値、翻訳で抜けたり変わったりした数字、失われたマークアップ、一つの原文に対する二通りの訳、目に見えない文字、欠けている複数形、そしてもうどの言語も使っていないキーです。ソースコードも読ませれば、どこからも参照されていないキーと、コードが求めているのにどのファイルにも定義されていないキーも報告します。
コマンドとしても、CI のジョブの中でも、自分で書いたコードからも実行できます。JavaScript、Dart、Python の三つで公開されていて、いずれも同じ点検を同じ順序で行い、同じ報告を出します。いまのところ JSON の翻訳ファイルを読み、点検するだけで翻訳はしないので、実行してもファイルの中身が書き換わることはありません。
機能
ドキュメントサイトあり
TypeScript 型定義
多言語対応
テストで検証済み
クロスプラットフォーム対応
コマンドライン対応
